柏崎市議会 2023-02-20 令和 5年予算決算常任委員会総務分科会( 2月20日)
○国保医療課長(徳間 正) 基金の使い道についてということで、医療機器の整備のためにというのは、先ほど御説明をさせていただいたとおりなんですけれども、具体的にといいますと、新年度、令和5(2023)年度、実は、予算の中に予定をしている部分で、輪番制病院、市内ですと、柏崎総合医療センター、独立行政法人国立病院機構新潟病院、柏崎中央病院とございますけれども、こういったところの医療機器の購入に、補助を今
○国保医療課長(徳間 正) 基金の使い道についてということで、医療機器の整備のためにというのは、先ほど御説明をさせていただいたとおりなんですけれども、具体的にといいますと、新年度、令和5(2023)年度、実は、予算の中に予定をしている部分で、輪番制病院、市内ですと、柏崎総合医療センター、独立行政法人国立病院機構新潟病院、柏崎中央病院とございますけれども、こういったところの医療機器の購入に、補助を今
厚生労働省が示した再編、統合の検討を求められた公立病院、公的病院等として、県内においては22病院、そして当市を含む中越圏域では見附市立病院、独立行政法人国立病院機構新潟病院、厚生連小千谷総合病院の3病院が対象医療機関として公表されました。
上段の4目005乳幼児健康支援デイサービス事業1,040万9,000円は、柏崎総合医療センターに委託して実施した、病気の回復期にある子供の病後児保育事業の委託料631万9,000円と、独立行政法人国立病院機構新潟病院が実施している病児保育事業への補助金288万6,000円が主なものでございます。 説明は以上でございます。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
大きな質問の1つ目になります、独立行政法人国立病院機構新潟病院についてですが、今後、名称のほうは、新潟病院というふうな表現をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 それでは、新潟病院について、質問をさせていただきます。 初めに、少し今までの歴史、経過等について、市長の認識と考えについて、お伺いしたいと思います。
005乳幼児健康支援デイサービス事業1,003万3,183円は、柏崎総合医療センターに委託して実施した、病気の回復期にある子供の病後児保育事業の委託料と、独立行政法人国立病院機構新潟病院が実施している病児保育事業への補助金です。 飛びまして、446ページをお開きください。
005乳幼児健康支援デイサービス事業1,107万5,000円は、柏崎総合医療センターに委託して実施した、病気の回復期にある子供の病後児保育事業の委託料と、独立行政法人国立病院機構新潟病院が実施している病児保育事業への補助金です。 飛びまして、448ページをお開きください。
その下、005乳幼児健康支援デイサービス事業924万9,000円は、柏崎総合医療センターに委託して実施した病気の回復期にある子供の保育事業と独立行政法人国立病院機構新潟病院が実施している病児保育事業への補助金です。 飛びまして、460ページをお開きください。
上段、005乳幼児健康支援デイサービス事業931万1,000円は、柏崎総合医療センターに委託して実施した病気の回復期にある子供の保育事業と、独立行政法人国立病院機構新潟病院が実施している病児保育事業への補助金です。 飛びまして、508ページをお開きください。 10款教育費、1項教育総務費、2目教育委員会事務局費、下段でございます。
まず、市内小・中学校の現状についてなんですけど、5月9日に旧厚生常任委員会のメンバーで、市内赤坂山にあります、独立行政法人国立病院機構新潟病院との懇談会がありました。その懇談会の中で、新潟病院の富沢院長さんに、新潟病院の附属看護学校に、市内の高校から高校生が余り来ないというお話を聞きました。
② 4月から独立行政法人国立病院機構新潟病院としてスタートする同病院が、これを機に、救急医療等市町村事業へ柔軟に参画できるよう、国、県及び関係機関等に要請します。 ③ 病院群輪番制病院として、市民の救急医療に大きな貢献をしている刈羽郡総合病院が整備する血管造影撮影装置、人工透析装置などの医療機器の更新について、刈羽郡内の町村とともに一定の助成を行います。